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                                  エンジンフードを上げ、プラグの位置を確認してください。 | 
                                
                                 
                                    | 
                                
                                 
                                    | 
                                  プラグを外すための、タワーバーやプラグカバーを取り外してください。 | 
                                
                                 
                                    | 
                                  プラグコードを外し、プラグを外して下さい。 
                                    (車種によって、プラグコードがボルトなどで留まっていますので、注意してください) | 
                                
                                 
                                    | 
                                  1.4気筒の下死点を取って下さい。 
                                    (きっちりと下死点を取らないまま、『HI POWER JET』を使用しても効果はありますが、最大の効果を発揮するためには下記を参考にして、下死点を取って下さい。)  
                                    ※ 4気筒の場合、手前から、または、横から、1.2.3.4番と番号をふれば、1と4、2と3が連動しています。1番が上死点の場合、4番も上死点で、2.3番は下死点です。 
                                    6気筒の場合、各メーカー、エンジン形式によって違うので、各メーカーディラー等にご確認ください。 | 
                                
                                 
                                  |   | 
                                    | 
                                
                                 
                                  | ◆2番にドライバーを入れています。1番、4番が下死点、2番、3番が上死点です。 | 
                                
                                 
                                  | 下死点を取る参考例(1) | 
                                
                                 
                                  | クランクプーリーを回し、プーリーにある印を0目盛り合わせると1.4番が下死点になります。その印を180℃回転すると2.3番が下死点になります。 | 
                                
                                 
                                    | 
                                
                                 
                                  | 下死点をとる参考例(2) | 
                                
                                 
                                  | キーを回し、クランキングしてピストンの位置を移動させます。 | 
                                
                                 
                                  | ! ドライバーをシリンダーに入れたままクランキングしないで下さい | 
                                
                                 
                                    | 
                                  箱の中のノズルを取り出し、上死点、下死点の位置に、油性ペンを使用し、印をつけてください。 | 
                                
                                 
                                    | 
                                
                                 
                                    | 
                                  シリンダークリーナーを取り出し、ノズルをつけ、1.4番へ先ほどノズルにつけた下死点と上死点の   印を目印にシリンダーを全体的に洗浄してください。2.3番も下死点に合わせ、洗浄してください | 
                                
                                 
                                    | 
                                
                                 
                                    | 
                                  『HI POWER JET』を取り出し、シリンダークリーナーのノズルを『HI POWER JET』に付け替えて、2.3番のシリンダー全体に塗布できるよう、スプレーしてください。 | 
                                
                                 
                                    | 
                                
                                 
                                    | 
                                  1.4番も下死点にして、スプレーしてください。 | 
                                
                                 
                                    | 
                                  後は、プラグ、プラグコードなどを元通りにしてください。 | 
                                
                                 
                                    | 
                                  つけ忘れ、ネジゆるみなどないことを確認して、エンジンをかけてください。 | 
                                
                                 
                                    | 
                                  約10分間、アイドリングをしたら、終了です。 | 
                                
                                 
                                  | その後、ご自分の車がどれだけ変わったか、アクセルレスポンス、エンジン音の減少、パワーアップ、加速感を実感してください。 | 
                                
                                 
                                  | 『HI 
                                    POWER JET』の効果を持続するためには約5000km間隔、または6ヶ月ごとのご使用をお勧めします。 |